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“DE BONNE FACTURE” SS20 COLLECTION

MENS |

 

“DE BONNE FACTURE”と言ったら私でしょう。
田中です。久しぶりにBLOG更新します。

ロシア生まれの画家、Nicolas de Staël(ニコラ ド スタール)にインスパイアされた -EDITION 14- は、とりわけ彼が1940年代から1950年代にかけて居住していた南仏のプロバンスの風景絵画から強く影響を受けているという。
また、ニコラ ド スタールのアトリエに残された写真からもインスピレーションを受けており、そこには3人の男— ゆったりとした白シャツにエレガンスなトラウザーを着たニコラ、色褪せた作業服姿のイギリス人彫刻家・バーバラ・ヘプワース、スーツ姿で肖像画を手掛けているハンガリー・インドの芸術家アムリタ・シャー
— それぞれの装いからもコレクションのヒントを得たらしい。

春夏ということで淡い色使いが目立つなか、マスタードやカーキをキーカラーに当店はオーダーいたしました。
動き出しが早く、残念ながらご紹介できない品番もございますが、今季も濃い内容となっておりますのでご安心ください。

LIGHT POPLIN ESSENTIAL SHIRT / 27,000YEN (EX-TAX)
COL:WHITE & BLUE STRIPES
SIZE:S / M / L

LIGHT POPLIN ESSENTIAL SHIRT / 27,000YEN (EX-TAX)
COL:PALE GREEN & ECRU
SIZE:S / M / L

ブランドの定番「エッセンシャルシャツ」より、春夏らしく軽快な表情の生地を3種ご用意いたしました。

まずは、ライトウェイトのコットンポプリン地から2生地を。
蒸し暑い日本の夏の気候でも快適に着れるよう、生地はもちろんカラーも涼しげな配色をピックアップ。

BELGIAN LINEN ESSENTIAL SHIRT / 33,000YEN (EX-TAX)
COL:MUSTARD
SIZE:S / M / L

3生地目のベルギーリネンは、ウエストフランダースというリネンの歴史に根深い地域にて1858年に創業した、家族経営の生地屋より仕入れたファブリック。
生地を仕上げる工程の際に、水で手洗い及びブラッシングされているので、しなやかな風合いが際立つ。
くすんだ色合いにネップのある表情が堪らなく私好みでした。(寄りの写真は色が飛んでしまってます)

JAPAN VINTAGE COTTON SHORT SLEEVE SHIRT / 30,000YEN (EX-TAX)
COL:WHITE
SIZE:S / M / L

1940年代のフランス在住アーティストへのオマージュから誕生した、オールドスタイルの半袖シャツ。
大ぶりで真横に開いた開襟の形状とループ付きトップボタンなどから、首元だけ見ても確かに古さを感じさせるディテール。
ヴィンテージのムードを押し上げるべく、日本で織られたコットン生地を採用。コットン地にしてネップのある表情や、純白ではなく若干生成りがかった色合いがポイント。
透け感は然程ございませんので、夏場にさらっと一枚で着てください。

JAPAN TWILL OVERSHIRT / 43,000YEN (EX-TAX)
COL:KHAKI
SIZE:S / M

サファリシャツは、古くから陶芸が盛んな街・バロリスに住んでいた、1950年代頃のピカソがしばしば着用していたとされるシャツにインスパイア。
エッセンシャルシャツとは異なり、身幅の絞りをなくしてシャツジャケットの要素を付加したデザインです。
日本の繊維工場にて高密度に織られたコットンツイル地は、シャリ感のある表情とともに若干の撥水性あり。
LOOKに倣って、春先はシャツの上に羽織ってみてはいかがでしょう。

ORGANIC COTTON TWILL TWO PLEAT LARGE TROUSERS / 43,000YEN (EX-TAX)
COL:BEIGE
SIZE:44 / 46 / 48

TROPICAL WOOL TWO PLEAT LARGE TROUSERS / 45,000YEN (EX-TAX)
COL:NAVY
SIZE:44 / 46 / 48

定番の2プリーツトラウザーは、オーガニックコットンツイルとトロピカルウールの2生地をご用意しております。
コットンツイルは春夏仕様として敢えて薄手の生地に仕上げておりますので、日本の気候だと真冬以外は着回しが効くかと。
対してトロピカルウールは限りなくライトウェイトな生地となりますので、夏でも快適に穿けるトラウザーというイメージ。
ちなみにこの生地は、世界最古のウール工場のひとつとして数えられる北イタリアはビエッラにて織られた代物。(対のジャケットはSOLDとなりました)

SUEDE LEATHER DOUBLE D RING BELT / 20,000YEN (EX-TAX)
COL:CHESTNUT
SIZE:85 / 90 / 95

ツイルのプリーツトラウザーに巻いていたコチラ。定番のリングベルトです。
素材は植物タンニン鞣しのカーフレザー。バックルは真鍮製。
秋冬こそベルト拘るぜ~とか以前書いた気がしますけど、何だかんだで春夏のウエスト回り事情。あると思います。
私自身 何年も使用している身ですので声を大にして言わせていただきますが、汎用性は抜群です。

PARISIAN RAINCOAT / 115,000YEN (EX-TAX)
COL:CHECK
SIZE:46

デボンのエッセンスとも言うべくレインコートは、パリの年配の男性が日常的に羽織っているオーバーサイズのコートから着想を得てデザインされています。
もちろん現代風に修正されており、インポートにしては日本人でも袖丈含めて程よいサイズ感になります。
イタリアの工場で織られたスコティッシュチェックはコットン生地。なお、アーム含めて全面にコットン地のライニングが施されております。
ここ数年の暖冬を考えると、この程度のボリュームのアウターが通年でもっとも重宝するような気がします。

BOB HAT / 22,000YEN (EX-TAX)
COL:CHECK / EARTH
SIZE:M

コートと共地で4パネルのハットを、というところでしたがチェックは撮影直後に完売。
写真手前のアースはご用意がございまして、オーガニックコットンのベンタイル生地を使用しています。
日本の初夏~秋にかけては雨がよく降りますから、撥水機能を備えたベンタイルのハットなら持っておいても損はないかと。
なお、見た目がシンプルに格好いい。ミリタリーベースかと思いきや、そうではなかった。(1950年代頃のフランス大西洋岸を撮った写真の中から)

OILED CALFSKIN SANDALES / 26,000YEN (EX-TAX)
COL:CINNAMON
SIZE:40 / 41 / 42 / 43

今季も “LA BOTTE GARDIANE / ラボッテガーディアン” とのエクスクルーシブモデルがございます。
ルームサンダルをシティ用にリデザインした LA BOTTE GARDIANE のシグネチャーサンダルを、オイルドカーフスキンに生地変更。
丁寧に鞣されたオイルドカーフは、外側は撥水性を持ち、内側はしなやかな肌触りになります。
あまりタフに履くサンダルではないですが、エイジングが出やすいオイルドカーフは履き込み甲斐があり、経年変化に期待が持てます。

HAT / BOB HAT:size FREE
COAT / PARISIAN RAINCOAT:size 46
SHIRT / JAPAN TWILL OVERSHIRT:size S
PANTS / ORGANIC COTTON TWILL TWO PLEAT LARGE TROUSERS:size 46
SHOES / OILED CALFSKIN SANDALES:size 40

パリの年配の男性。にはなれませんが、歳を重ねても着てそうな洋服が本当に多い。
デザインをとっても、生地をとっても、サイジングをとっても、です。

一部で記載しておりましたが、写真を掲載していない中でもベンタイルのコートやトロピカルウールのジャケットなど、ご紹介前に完売となったアイテムがいくつかございました。
シャツやトラウザーに関しては早くもサイズが欠け始めておりますので、気になるアイテムはお早めにお試しください。
それでは、店頭で。

ONLINE STORE』 掲載しております。

MAIDENS SHOP 田中

2020/03/23

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