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NEW BRAND “GABRIELA COLL GARMENTS”

MENS |

ご無沙汰しております。牧野です。

7月、8月と出張やら展示会やらでバタバタで、なかなかBLOGを更新できておりませんでした…。今月からは頑張ります!

久々のBLOGで何をご紹介しようかと迷っていましたが、ちょうど良いタイミングで1月のパリで出逢ったこちらのブランドが入荷してきました。
まずは、ブランドプロフィールから。


【GABRIELA COLL GARMENTS(ガブリエラ コール ガーメンツ)】
女性デザイナー、ガブリエラ・コールによるスペインを拠点とするブランド。
シーズンごとの区分けに縛られない“シリーズ”をコレクションとして展開。着こなしや価値観を重視した彼女のコレクションは、メンズピース、ウィメンズピース、バッグ、アクセサリー、フットウェアで構成されている。
“シリーズ”は仮想の物を具現化したものであり、展開するピースに決まりなども設けていない。中には永続的に、また繰り返し展開されるピースも登場する。
スペインと地中海という2つのカルチャーバックグラウンドを持つデザイナー、ガブリエラ・コールの原点を着想源に、飾り気のないシンプルさやクラシカルな表現を、ファブリックの個性と関連付けたデザインを提案。ミニマルながらも、強い個性を感じられるユニークなウエアを仕立てている。
また、南部地方本来のカルチャーのように、夏や冬といったイメージにとらわれないクリエーションを展開。レイヤードすることで服と共に歳を重ねていくイメージで、普遍的なワードローブを追求する。
アイテムは、ガブリエラ コール ガーメンツのスタジオや、ローカルの工場で手作業にて生産。生産工程を大事にした、職人気質が感じられる物作りを行っている。


2019年1月のパリ。毎シーズンお世話になっているとあるショールームで、一際目を惹くレディースブランドがあった。
パッと見はシンプルでミニマルなコレクション。しかし素材や仕立ての良さが遠目にも感じ取ることが出来た。
コートの裏を見てみると、1924年創業イタリアの老舗高級生地メーカー”Loro Piana”のタグが。納得。
聞くと生産はバルセロナのアトリエやスペイン国内のローカルの工場でハンドメイドで仕立てているとのこと。

なんとかメンズで提案出来ないかと考えていると偶然にもデザイナー、ガブリエラ・コールさんがショールームに居たので、その場でメンズサイズ製作へと話が進んだ。
レディースのサンプルをベースに彼女が細かく採寸。仕様やサイズ変更を、大丈夫か?と思うほどの走り書きでメモに残していく。

デザイナーのガブリエラさん。こんな可愛い見た目とは裏腹に作っている洋服は非常にストイックでクラシカル。

メンズでオーダー出来そうなアイテムは限られていたため、今回はコートを中心にオーダー。
心配だったサイズ感も問題なし。172cmと平均的な背丈の僕に合わせてもらったサイズ感になっています。

OVERSIZED RAINCOAT (Loro Piana-Rain System) / 105,000yen(ex-tax)

ロロピアーナのレインシステムという撥水性の高い生地を採用したオーバーコート。個人的にイチオシです。

ギュッと目の詰まったコットン素材ですが、驚くほど軽く、柔らかい生地感。
レインコートと名が付いていますが、所謂レインコートのようなゴワゴワ感は全く無く、ドレープがとても綺麗に出ます。

裏無しの一枚仕立てですので春秋向けの素材感ですが、サイズ感はかなり大き目なのでインナーに厚手のニットなんかを持ってきたら冬場でも着用出来るかと思います。
シルエットも文句なし。是非お試しください。

HAND LACQUERED TRENCH COAT   / 110,000yen(ex-tax)

オーガニックコットン100%のキャンバス素材にハンドペイントを施した生地を採用。

デザインソースはクラシックなトレンチコートになるかと思いますが、素材とシルエットのバランスが絶妙です。
(コートの丈が長いのか、スタッフ高橋が小さいのか、は写真から判断してみて下さい、、)
いずれにしてもとても面白いバランスで着られるコートだと思います。
ヘビーキャンバス素材が故、最初は生地が硬く感じますが着込む程に自分の体に馴染んでいきます。

COAT(Loro Piana-WOOL & CASHMERE) / 110,000yen(ex-tax)

ロロピアーナと言えば!なカシミア混のウール素材を採用したハーフコート。

上の2つとは一転、身幅、アームは細めなジャストサイズのコートです。
カシミヤ混ならではの上品な光沢、柔らかさが特徴。

SLEEVELESS COAT(Loro Piana-WOOL & CASHMERE) / 85,000yen(ex-tax)

上のコートと同素材のスリーブレスコート。
同じく素材の上質さはそのままに、コーディネートの幅が広がるデザイン。
スタッフ高橋、嬉しくて笑ってしまっています。可愛い。

シャツやジャケットの上に、はたまたコートのインナーに。
ガブリエラさんは「上のコートに重ねて着てね。」と言っていました。

CANVAS BAG / 30,000yen(ex-tax)

最後に、ハンドペイントのコートと同じ素材のトートバッグ。
内ポケットが一つ付く、非常にシンプルな作りです。

以上の5型が入荷アイテムとなります。

どのアイテムも少量入荷となっております。是非お早めにお試しください。

ONLINE STORE』掲載しております。

MAIDENS SHOP 牧野

2019/09/04

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