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NEW BRAND “MAYDI”

MENS |

こんにちは。牧野です。

11月とは思えないほど暖かい日が続いていますが、そろそろニットの出番ですね。
僕もクローゼットの衣替えを終え、ニットやらコートやらを引っ張り出して着ています。(着てはいるものの、しかしまだちょっと暑いくらい。。)
クローゼットを開くとニットが20枚位ありました。なんだかんだで毎年2.3着はニットを買ってしまいます。
今年も例に漏れず、さっそくこちらのニューブランドのものを購入しました。

オーダーした時から非常に楽しみにしていたブランド『MAYDI』です。

【MAYDI(マイディ)】
ロンドンのファッションカレッジ卒のアルゼンチン人女性デザイナー”Maria Zolezzi”によって立ち上げられたブランド。パリやミラノでソニア・リキエルやイザベル・マラン、エルメスなどの大手ブランドで経験を積んだ後、2014年に祖国アルゼンチンで自身のブランドをスタートさせました。
カシミアやアルパカに匹敵するほどの柔らかさと肌触りの良さを誇るアルゼンチンのパタゴニア産メリノウールをメインに、素材は全て自然のものにこだわり、現地の植物を使ったナチュラルな染色など、環境に配慮した生産を行っています。
全てのニットはアルゼンチンの職人によって伝統的な手織りの方法で織られています。
MAYDIは、環境や動物の保護、職人への正当な報酬、自国の伝統やルーツの再生、継承などサスティナブルな生産を担っています。

 

マイディというブランド名は彼女自身の子供の頃からのニックネームだそうです。

洗練された印象の彼女ニットは、アルゼンチンの伝統的なハンドニットならではの温かさとアート作品のような後世に残るクラフトワークをも兼ね備えています。
彼女は以前エルメスで仕事をしていた時の経験から、素材や生産背景をとても大切にしていてアイテムを作っている職人や素材選定などすべてを自身で行い、ブランドタグも一枚一枚自分で刻印しているそうです。

個人的には当店で言うとDE BONNE FACTUREやSTORY mfg.などに通ずるものを感じます。(プロダクトのベクトルはそれぞれ全く異なりますが。。)
加えて、例えるならORTEGA’Sを代表するチマヨブランケットなどの伝統的、文化的な工芸品のような側面も感じられます。

すみません、少し前置きが長くなってしまいましたがここからは入荷アイテムの紹介です。


Turtleneck Sweater hand-knitted (Black / Middle Grey) / 33,000yen(ex-tax)

まずはタートルネック。
パタゴニア産メリノウール50%モヘア50%の素材で毛足のある柔らかい質感です。シンプルですが編地の切り替えによるデザインとゆったりと取られた身幅、短めの着丈が特徴的です。
スタッフ高橋(166cm)でMサイズを着用しています。170cm以上の方はLサイズが良いかと思います。

 


Sweater hand-knitted (Vison) / 61,000yen(ex-tax)

続いてクルーネック。
パタゴニア産メリノウールよりも希少性の高いベビーリャマの毛を使用したハンドニット。とても柔らかく極上の肌触りです。
先ほどのタートルネックと比べるとタイト目ですが、横への伸縮性が高いためストレスなく着用して頂けます。こちらもスタッフ高橋でサイズM着用。
僕はこちらの素材のカーディガン(ご紹介前に完売となりました)を購入しましたが、柔らかくてそれほど目の詰まっていないローゲージニットにも関わらずめちゃくちゃ暖かいです。
特筆すべきはベビーリャマの触り心地の良さでしょうか。こちらは是非実際に触れて頂きたい素材です。
値段はタートルの倍近くしますが、きっと納得して頂けるはずです。

 


Long scarf woven in hand-loom (Grey) / 50,000yen(ex-tax)

最後はMAYDIを代表する素材である、パタゴニア産メリノウールを使用した大判チャンキーニットスカーフです。
チャンキーニットとは、ローゲージニットの中でも極太の毛糸でざっくりと編まれたニットの事。MAYDIらしい柔らかいハンドニットの表情が良く出ている一枚だと思います。
着用写真のように肩から掛けたりボリュームを活かして首に巻いたりと色々楽しめそうです。
また、自宅でブランケットやタペストリーとしても使える大きさです。

今シーズン入荷分は以上になります。

ONLINE STORE にも掲載しておりますので、詳細写真などはオンラインからご確認下さい。

皆さまのご来店お待ちしております。

 

MAIDENS SHOP 牧野

2018/11/09

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