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“OFFICINE GENERALE” -TAYLOR WORK JKT SOFT SUEDE-

MENS |

朝からショッキングなニュースで気分が晴れませんが、こんな時こそBLOGを更新させていただきます。

3つのパッチポケット、大ぶりな4ボタンスタイルから1940~50年代頃のカバーオールを彷彿とさせるワークスタイル。
ラムスキンの如く、きめ細かくしっとりとした最高品質のシープレザー。
本来は相まみえる事のない2つの要素が良い塩梅でクロスオーバーした「ワークジャケット」が、フレンチカジュアル・イタリアンクラシコを再解釈する”Officine Generale”より登場です。

TAYLOR WORK JKT SOFT SUEDE / 130,000YEN (EX-TAX)
COL:DEER (BROWN)
SIZE:M

どんなジャンルのデザイナーであれ、洋服をデザインする上での根底にあるワークウエアという大きな命題を踏襲した見事な逸品。
数シーズンに渡ってオーダーしているオフィシンジェネラールのレザーアイテムより、ここにきて最高な仕上がりの一着に出会えました。

初期から凛とした気品を感じるシープスエードはカーフよりもタフな素材ではないにしろ、着用を繰り返すことで革が伸びたり、毛羽立ちが落ちてきたりと愛着の沸く経年変化も見逃せない。なお、馴染みの良さは言うまでもありません。

イタリアンクラシコの背景が強いからこそ、オフィシンではミニマルなサイズ感が主体であるが、ワークジャケットとして打ち出された今作は僅かにゆとりを持たせた作り。(とは言え、ここはブランドの神髄。オーバーサイズという概念は一切ない。)
ビスコースの裏地がアームホールまで付く仕様なので袖通しがよく、インナーにシャツからスウェットまで着用可能。レザージャケットにシーズンは関係ありませんから、秋から初冬にかけてはハイゲージのニットを合わせたい。

Mサイズのワンオーダーですが、私や牧野が程よく着用できるサイズ感。
インナーに着用している”DE BONNE FACTURE”のサファリシャツは身幅にゆとりを持たせた作り。ですが、何の問題もなく羽織れます。
ちなみにランウェイではこの様なスタイリング。

THEって感じ。笑
開襟シャツの着こなし憧れますけど、自分には渋すぎるかな~。

スペシャルな逸品につき、取り急ぎご紹介させていただきました。
他のラインナップに関しては、盛夏モノが多いということも加味して後日のご紹介とさせていただきます。
*下記にブランドプロフィールを記載しておきます。

外出の際はお気をつけください。それでは。

ONLINE STORE』 掲載しております。

MAIDENS SHOP 田中

【Officine Générale(オフィシンジェネラール)】
デザイナーであるピエール・マヨー氏によって、フランスはパリのサン・ジェルマン・デュ・プレにて設立。
フランスとイタリアの様々なメゾンでの経験を経たピエール氏は、カッティングとテーラリングにおける知識と技術を駆使し、コレクションの最後の仕上げにまでこだわった数々のアイテムで高い評価を得ている。
テーラーだった祖父と牡蠣養殖業者だった祖父を持つピエール氏は、それぞれのルーツを生かし、ミリタリーウェアやワークウェアからのインスピレーションと、クラシックなテーラリングをミックスした服作りを行っています。
また素材選びへのこだわりが強く、イタリア・英国・日本などから上質で理想的なファブリックを厳選。
本国であるフランス、イメージソースの一部であるイタリア、現代ヨーロッパにおいて欠かせない一生産拠点である、ポルトガルにて生産を行っています。
ミリタリー・ヴィンテージ・ワークウェアなどを連想させる Officine Générale のコレクションは、ヴィジュアルが先行した現在のメンズ・コレクションとは相反する存在。
「日常のワードローブに成りうるクロージング」を、Officine Générale は提案しています。

2020/03/30

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