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【TRICKERS for JAMES COWARD “THE MONKEY SHOE”】-EXCLUSIVE COLLECTION-

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ゲリラ的にリリースいたします。
待望のTricker’s for JAMES COWARD第二弾、”THE MONKEY SHOE”

JAMES COWARD / ジェームスカワードのことは上記BLOGより振り返ってみてください。

TRICKERS for JAMES COWARD “THE MONKEY SHOE”
PRICE:70,000YEN (EX-TAX)
COL:BLACK CALF
SIZE:UK6 / 6H / 7 / 7H / 8 / 8H / 9

モンキーブーツを短靴に。革新的なリデザインの成功モデルとも言える”モンキーシューズ”の登場。
歴史の長いトリッカーズ史上に於いても初の試みであったそうで、普段はクールなJosephとDanielの二人もこればかりはひどく興奮していた。メール越しに伝わるその熱量にオーダーしたい精神が掻き立てられ、待つことおよそ10カ月。忘れた頃にやってきたその逸品を目の前にすると、なんてこった。購入する予定はなかったものの気付いたら持ち帰っていた。そして今回もまた彼らのクリエーションに賛同し、熱量がそのまま伝播した私がこうしてBLOGを書かせてもらっているわけです。

ブローグブーツと並んで、カントリーシリーズの双璧を成すトリッカーズのモンキーブーツ。
同メーカーのなかでは細身なラスト(木型)を採用し、外羽根・シューレースがつま先まで伸びるデザインが最大の特徴。武骨な風格のイメージに強いトリッカーズのなかでは、幾らかシャープなテイストのミクスチャーを楽しめる一足として名高い。

“THE MONKEY SHOE”ではそれらの面影を残した上に特注のスチールアイレットを採用しているものだから、スペシャルメイドの名に嘘偽りない。
そして面白いことに、それらの要素が集結したとき、どことなくスニーカーっぽい見た目の印象を受けた。CONVERSEのオールスターやADIDASのオフィシャルみたいでしょ。

なので、カジュアルに合わせやすい。強いて言うならトリッカーズが誇る屈強な作りは健在なので、スニーカー感覚とは異なる不思議な靴。ヘビーオンスのフルグレインカーフレザー、コマンドソール、グッドイヤーウェルト製法などは前作の”ROBERT DERBY”を継承している。

という事で、全天候対応の汎用性を誇ってしまった。
雨靴にするには勿体ないけど、雨天でも着飾りたいときってあるじゃない。そんなときに頼りになる相棒。

黒レザーのインソールがまた良い。
“見えない部分への拘り”は、JAMES COWARDを語る上では核心に迫る勢いで重要かもしれない。彼らのクリエーションはデザイン云々ではないですから。(この靴は若干例外ではあるけど)

本来は8月にリリースしたアパレルと同時にお披露目できればベストだったのですが、致し方ないですね。
店頭・ONLINE (“THE STORE by maidens”) ともにひっそりリリースしております。

JAMES COWARDのウエアをお持ちの方はとくに必見。
そうでなくともこんな変態靴を求めてたって方にはとてもオススメです。
もちろん数量限定生産ですので、この機会は見逃せないでしょう。ではでは。

☎:03-5410-6686
✉:shop@maiden.jp

忘れてました。普段UK6.5の私はUK7を選んでます。トゥが細いからハーフUPで絞って履く感じに。

MAIDENS SHOP 田中

2020/10/04

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