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【JAMES COWARD】
-MAIDENS SHOP 7th Anniversary / Renewal Open-

MENS |

 

前回リリースより早1年あまり。
瞬く間に旅立っていった珠玉の逸品は、例に漏れず入手できなかった方が大勢いらっしゃり。
ひょっこり私物として迎え入れた一足をしばしば店頭で履いていたところ、
再入荷のリクエストが、もう、ものすごい勢いで。笑

そんな経緯もあり、皆さまに背中を押された形で再び入荷いたしました。
SHOP別注ではないけど、せっかくなのでこのタイミングで。
ダニエルも、このご時世で、生産が安定しない世界線で、ワガママに付き合ってくれて。BIG感謝。
アニバーサリーにはJAMES COWARDが不可欠だと勝手に思っていたところです。

TRICKERS for JAMES COWARD
“THE MONKEY SHOE” / 77,000yen (tax-in)
Col:Black Calf
Size:UK6 / 6H / 7 / 7H / 8 / 8H / 9

モンキーブーツを短靴に。老舗の伝統、定番モデルを踏襲し、短靴へとリデザインした稀代の一足。
歴史の長いTricke’s史上に於いても、初の試みだったとか。
JAMES COWARDのフィルターを通したアノニマスなモンキーシューズ、国内での取り扱いは当店のみ。

向かって左(※右足)は1年と数ヶ月ほど使用した私物。
革は馴染み、ソールは反りで、かなり履きやすい。荒めなシワの入り方も気に入っている。新品との比較で、この際立つコントラスト。堪らん。

で、反旗を翻すかの如く経年変化を魅せたアッパーのレザーは、Tricke’sお得意のヘビーウェイトフルグレインレザー。
安定してこの型にも採用されているわけだけど、意外と素直に足に馴染んでくれた。

足元には、縁の下の力持ち a.k.a. 屈強なコマンドソールを。
とにかく推進力がスゴい。新品時から歩きやすいはず。自分がそうであったように。

そして、アッパーとソールの接合は、英国と言えばなグッドイヤーウェルト製法。
という事は、声高々に、雨天もお構いなし。全天候対応。

軒並み、Tricke’sが誇る伝統の業。

写真は引き続き私物にて。

ラスト(木型)はTricke’sのなかでも細身の型を採用。フィッティングは5だけど確かに細い。
それでもってモンキシューズ由来の、羽根とシューレースがつま先手前まで伸びるデザイン。
前にも書いたけど、Adidasのオフィシャルだったり、Converseのオールスターだったり、
強いて言えばローテクスニーカーのような輪郭。そんな側面もありきで、合わせ方は意外とハイブリッド。

奥:私物(右足) 手前:新品(左足)

6つあるアイレットは特注のスチール製。黒に染めたことで全体が引き締まる。
些細なディテールだけど、当然、要所でもある。色々と別注を企画する際に、その壁に幾度となく阻まれてきた、とは個人談。

改めて俯瞰してみるとリプロでありそうなデザインにも見えてきたけど、これが老舗との協業で、さらにはTricke’s史上初のリデザインモデルだとか、かなりの胸アツ案件に他ならないでしょう。
もっと言えば、Tricke’sのインラインとしてラインナップされていても何ら不思議ではない。価格の小慣れ感も含め、適度なバランスが、すごく、いい。

インソールは個人的に気に入っている仕様。
黒レザーです。黒レザーに金文字で映える両ブランドのシグネチャー。かっこよす。
(この写真は彩度を落としてるから金に見えないけど、実物はよくある金の刻印が際立つ。)
外様からは見えないんだけど。でも足を通す度に見惚れる。その刹那の満足感が心地いいの。

二度あることは三度ある? ナンセンスです。
昨今の革靴の価格の高騰ぶりから、正真正銘のラストチャンスだと思ってください。

2022.2.11.(fri) Release.
※ONLINE STORE:2022.2.14.(mon) Release.

この後も、まだまだ続きます〜。

MAIDENS SHOP 田中

【7th ANNIVERSARY / RENEWAL OPEN】
2022年2月11日 (金) 12:00~

東京都渋谷区神宮前 2-19-12
TEL : 03-5410-6686
MAIL : shop@maiden.jp

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2022/02/04

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