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【JAMES COWARD】
-Garment Dyed Double Typewriter-

MENS |

 

AWの立ち上がりまで密かに温めていたJAMES COWARDの新作を明日6日(土)リリースいたします。

2年ぶりとなるカバーオール型はGANZ JACKET。
彼らは、そして僕らも、この一枚のジャケットからはじまった。
思い返せば2017年の秋と冬。はじめて入荷したJAMES COWARDの何ら変哲もない(と言えば語弊だが)ジャケットを前にかなり昂ったのを記憶している。
あれからもう5年が経つらしい。

5年という月日が流れ世界は変わった。近年ではセンシティブな問題も多い。
ネガティブな要素を洋服に昇華させるデザイナーがいれば、世間体を気にした舵を切るブランドもある。
JAMES COWARDは変わらない。

変化を求められるこの時代に「変わらない」ことは、勇気のいることだと思う。
このトラウザーにしたってそう。PANTS for PIERRE BEAUGERという型名だけは個性に溢れているけど。
(PIERRE BEAUGERというワインの造り手をイメージしてデザインされた、要はワークパンツ。)

GANZ JACKET / 79,200yen
Col:Black , Olive , Brown
Size:3 , 4 , 5
Fabric:Garment Dyed Double Typewriter

PANTS for PIERRE BEAUGER / 55,000yen
Col:Black , Olive , Brown
Size:2 , 3 , 4
Fabric:Garment Dyed Double Typewriter

氏曰く、「夏と冬以外の季節にコミットしたタイプライターを見つけた。これまでのJAMES COWARDにはないエッセンスを感じるだろう。」

とのことで、実は違いを魅せてくるJAMES COWARD。
ブランドの基盤となるBlackだけかと見せかけて、Olive・Brownという流川・三井ばりにスコアラー面した好配色には全田中が涙した。

タイプライターと聞けば製品染めを思い浮かべるでしょうが、例に漏れずコチラも其れなり。故にノッペリした色の出。
JAMES COWARD至上初の多色展開は、どうやら大正解だったようです。オリーブもブラウンもめちゃエエやんけっ、、!

ところで某caseyを彷彿させる風合いだけど。
強度を持たせるためダブルフェイスにしたタイプライターに製品染め。からの乾燥させてノンプレス仕上げですから、そうなるよねって。
従来はシャツ生地に用いられるタイプライターも重厚感は増しているし、ふんわりとした表情がまた不思議。
染色を経たことでこの手のテキスタイル特有のパリッとした緊張感と、ソフトでしなやかな温もりが共存した独特な生地ってのが個人的な感想です。

変わらない故にデザインに関しては触れないけど、どちらにせよ実際に着てもらわなければ伝わらない要素が多いので。ご遠慮なくご試着してください。
昨今の為替や物価高の影響を受けつつも、彼らの頑張りもありこのプライスに落ち着きました。
これまでのJAMES COWARDとはひと味ちがったB面が、これまた良かったって話。B面って良いよね。

オンラインストアともに:2022年8月6日 (土) 12:00 リリース。
Online Store URL:https://store-maiden.com/

MAIDENS SHOP 田中


【JAMES COWARD / ジェームスカワード】
JosephとDanielによって立ち上げられたカナダ、バンクーバーを拠点とするブランド。
彼らは、ファッションの枠組みからではなく、映画、文学、建築、写真、彫刻、音楽からインスピレーションを得ており、現代のトレンドや洋服の意味を意識的に否定し、本質的、普遍的な洋服造りへのアプローチの再解釈を追求している。
春夏・秋冬でコレクションを発表していく従来のファッション業界のシステムではなく、各ショップとリレーションシップを取りながら、その店にあった商品を自ら提案し作成していくというスタイルでブランドを展開。


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2022/08/05

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