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【I am dork】”AW23 NEW ARRIVALS”

MENS |


“BUTTON DOWN SHIRT”
“BIG WORK SHIRT”
待望の新入荷です。

BUTTON DOWN SHIRT / 52,800yen(tax-in)
Col:Green Stripe
Matl:Cotton 100% /
Domestic cloth

Green Stripe(上記写真一番上)は国産生地を使用した、ピッチが異なるさらっとした生地。お馴染みとなった隠しボタンダウンにアジャスタブルカフスのディテール。シャツは年中着れるけれど、寒くなるとおざなりになりがちなこの時期はハイゲージのタートルを合わせて着ましょう。打ち合わせもなく今回撮影した3人はインナーにタートルを着用。

 

BUTTON DOWN SHIRT / 63,800yen(tax-in)
Col:White, Navy, Brown Check
Matl:Cotton 100% / bonfanti flamingo twill

White, Navy, Brown Check(上記写真一番下)はbonfanti のフラミンゴツイルの生地。高級リゾート地のイタリアはコモ湖で作られているbonfantiのシャツ生地。もちろん高級。旧式織機で90㎝幅の生地をつくれるところは絶滅危惧種のようです。今回もすごくいい生地をドークのシャツに載せてます。すごくいいに決まっている。いなたいチェック大好きです。

BUTTON DOWN SHIRT / 77,000yen(tax-in)
Col:Pink Stripe
Matl:Cotton 100% / bonfanti

こちらもbonfantiの生地。ピンクをメインにブルー等が合わさったマルチストライプ。ドレスシャツにありそうなクオリティですが、さすがドーク、カジュアルシャツにチューニングされています。こうゆうシャツをサラッと着たい。洒落てます。

BIG WORK SHIRT / 52,800yen(tax-in)
Col:White, Navy, Brown Check
Matl:Viscose

SOLD OUT

ヴィスコース(上記写真上から二番目)の生地はすでに完売。

 

BIG WORK SHIRT / 52,800yen(tax-in)
Col:Bworn Khaki
Matl:Wool 100% / Lyria

23SSからインラインに待望の復活を遂げたBIG WORK SHIRT。Bworn Khaki(上記写真一番上)はイタリアLyriaの生地。イタリア5大生地メーカーのひとつであるCerutti社がRiccardo Bruni’sを起用して2002年に立ち上げられました。不完全さの哲学を持つ彼のスタイルは日本の侘び寂びにも通ずる美意識があります。クリエイティブな生地を豊富に持っており、コレクションブランドからの支持も高いです。ウールシャツならではのしっとりとした上品な落ち感をぜひお楽しみください。

 

BIG WORK SHIRT / 52,800yen(tax-in)
Col:Orange×Black Check
Matl:Wool 100% / SANKO

岐阜県は大垣で創業から100年以上の歴史を持つSNKO(三甲テキスタイル)の生地を使用。夏以外は着用可能な秋冬寄りの少し厚めの生地。このシャツは今の時期に最適です。生地も相成り、シャツブルゾンとして活用するのも良さそうです。暖色にも寒色にもどちらにも振りやすいこの色かなり良いです。

 

BIG WORK SHIRT / 52,800yen(tax-in)
Col:Black, Red Stripe
Matl:Wool 100% / SANKO

こちらもSANKOの生地を使用したストライプ。ブラックからグレーのグラデーションストライプに差し色のブラウンが効いています。

 

ドロップや減産もあり、ごく少量です。ぜひお早めに。

THE STORE by MAIDENS / I am dork

MAIDENS SHOP 礒野


【I am dork】
ANSNAMの中野靖氏が手掛けるブランド”I am dork”デザイナーに”For flowers of romance”の岡野隆司氏をむかえ、中野氏がパターンや素材など製作面を監修するブランド。コレクションは90年代のスケーター達をイメージして作られ、ラリー・クラークの映画「KIDS」に出てくるような、当時のストリートの少年達が着ていたカジュアルアイテムを自身もかつてスケーター少年だった岡野氏の目線で再解釈し、それらを最高級のクオリティまで高めることで、新しい価値観を作り上げています。


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2023/12/11

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