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NEW ARRIVAL “DEATH TO TENNIS 18SS”

MENS |

日曜ですが雨が降ってきてしまいました。

週末と言えど、雨が降ると当店がある神宮前2丁目は、ゆっくりとした時間が流れます。

ゆっくりと買い物できますので是非ご来店ください。

毎シーズン、好評いただきますブランド”DEATH TO TENNIS”

今期も私がブログでご紹介させて頂きます。

ご存知の方も多いかとは思いますが、まずはブランド詳細からです。

【Death to Tennis】

2011年からスタートしたDeath to Tennis new yorkは共通の感性をもったイギリス出身のWilliam WatsonとVincent Oshinの二人がニューヨークで出会い立ち上げたブランド。
クラシックでコンテンポラリーなメンズウェアラインであると同時にユニークさ、そして”長く使い続けることができる”という高品質な点に重きをおいています。

 

デザイン、グラフィックなどに目が行きがちではありますが、日本生産など生地や縫製にもこだわっているDEATH TO TENNIS.

今期も本気のコレクション。それでは入荷商品をごらんくださいませ。

 

 

 

 

 

まずはこちらから。

今季を象徴するグラフィックプリントを全体に配したフードジャケットです。

清涼感のあるリネン素材。

身幅、肩幅を広く設定し、スナップボタン仕様になります。

言葉では伝えずらいのですが、フロント部分はもちろん、背中部分もフードのところまでスナップボタンで開閉可能。さらには、アーム部分も前後に開閉できます。

ポンチョのように羽織ることも出来ますし、全ボタンを外しての着用も個性があって良いです。

 

 

 

 

 

 

先ほどのフーデットジャケットと同じリネンの生地を使用したショートスリーブシャツ。

DEATH TO TENNIS のショートスリーブシャツは若干袖が短め。

ロングスリーブTシャツと合わせてもバランス良し。

身幅はややゆったり目のお作りとなっています。

 

こちらは、今期の特徴的なグラフィックをプリントしたTシャツ。

前面にはプリント無しのシンプルデザイン。やりすぎ感が無くて良しです。

生地は日本製で、コットン100%のしっかりとしたボディです。

 

 

パンツは1型の入荷。厚手のコットンキャンバス。

シルエットはヒップ、ワタリ部分にゆとりを持たせたややテーパードしたシルエット。

キャンバス地ながら軽い履き心地が魅力のパンツです。

今回は以上になります。

オンラインストアにも掲載がございます。

http://maidens.shop-pro.jp/

DEATH TO TENNISを着用したことのない方も必見のコレクションとなっています。

ストリート感は多少ありますが着用すると着心地の良さ、生地へのこだわりなどが伝わってきます。

Tシャツやシャツ類は毎シーズン動きが早いので是非。

MAIDENS SHOP 齋

2018/05/13

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