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【GABRIELA COLL GARMENTS】-Series No.15-#3

MENS |

 

秋冬物が続々と入荷してくる中で、店頭に見に行きたいとは思うけどこの気温では家から出れないという人結構多いのではないでしょうか。

という方の為にもスタイリング写真を撮りましたので、少しでもブランドと秋冬のムードを感じていただければと。

では早速。

NO.87 ORGANIC COTTON LONG SLEEVE T-SHIRT / 36,300yen (tax-in)

NO.285 LEATHER POCKET JACKET / 275,000yen (tax-in)

NO.227 RIGID DENIM FULL TROUSERS / 85,800yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

この堂々たる佇まい。ワンサイズアップの着用感もお勧めしたいシルエット。お好きなバランスで。

NO.87 ORGANIC COTTON LONG SLEEVE T-SHIRT / 36,300yen (tax-in)

NO.284 LORO PIANA FINE WOOL OVERALL / 187,000yen (tax-in)

NO.131 GATHERED CROSSED LEATHER BAG / 115,500yen (tax-in)

ジャンプスーツをこんな生地でやります?ガブリエラの発想力は止まることを知りません。皺になりにくく蒸れにくい、加えて撥水性も兼ね備えているとなるとジャンプスーツに選ぶ生地としては納得できる。
品の良さを気にせずスウェットやニットに腰巻して、フロントの大きなポケットに小説を入れ散歩にぷらっと出かけてほしい。雨が降ってこようものならさっとジップを上げて首に巻いていたスカーフを頭にくるっと。いかしてる。

かつてクリスチャン・ディオール、アンドレ・クレージュ、イブ・サンローランなど多くのデザイナーが独自のジャンプスーツを発表しムーブメントを作ったように、現代にまた新たなジャンプスーツが誕生。男性だけでなくサイズが合えば女性にも着て欲しいアイテムです。

NO.65 LORO PIANA HEAVY WOOL OVERSIZED COAT / 286,000yen (tax-in)

NO.261 LIMONTA ZIPPER JACKET / 110,000yen (tax-in)

NO.287 LIMONTA FLAP POCKET TROUSERS / 108,900yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

別注生地のOVERSIZED COATも残すところあと1着。今回作ってもらった分で生地が終わりなので、正真正銘のラス1。背中推しますよ。

リモンタのトラウザーズはカットソーとかシャツなどとの相性はイマイチだと個人的には思っていて。やっぱりスウェットやウールにカシミヤのニットとの相性が抜群にいい。寒くなるのが待ち遠しくなります。

NO.197 CUPRO SHIRT / 73,700yen (tax-in)

NO.285 RIGID DENIM POCKET JACKET / 123,200yen (tax-in)

NO.227 RIGID DENIM FULL TROUSERS / 85,800yen (tax-in)

NO.131 GATHERED CROSSED LEATHER BAG / 115,500yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

ジャケットにしろパンツにしろどちらもまず合わせに困ることはないでしょう。しかしそれが故に、合わせるモノに困らないので他の買い物が進んでしまってしょうがないのが代償です。白米ががすすむご飯のお供的なやつ。

毎度このバック欲しいなと思ってはいるのですが気づけばなくなっていて、、
今シーズンはBROWN SUEDEと BROWN LEATHERでご用意。絞るとショルダーになり緩めればトートバックとして使えます。圧巻の完成度。
今シーズンある青や玉虫色、チャコールグレーなどに合わせても相性抜群です。秋冬物の買い物をバックから始めるのもお勧めですよ。

NO.197 LORO PIANA FINE WOOL SHIRT / 108,900yen (tax-in)

NO.287 LORO PIANA FINE WOOL FLAP POCKET TROUSERS / 132,000yen (tax-in)

NO.131 GATHERED CROSSED LEATHER BAG / 115,500yen (tax-in)

カットオフで撥水するシャツ。面白いですよね。

カットオフされている部分から覗く赤い糸。その正体はこの裏地。この生地が表地であればうるさいが、裏地となれば名わき役。表地を更なる次元へ連れて行ってます。

当店ではNO.287にロロピアーナのレインシステムを使用した別注パンツをご用意。その名の通りただ単に生地の面が良いって訳でなく撥水するんです。そんでもって汚れにくい。雨の日でもお気に入りのパンツが穿けてしまう、そんなプチ贅沢。

皆さんの目には何色映っていますでしょうか。

NO.229 LIMONTA PUFFER HOODED JACKET / 169,400yen (tax-in)

NO.261 LIMONTA ZIPPER JACKET / 110,000yen (tax-in)

NO.227 LORO PIANA WOOL FULL TROUSERS / 129,800yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

今シーズンは色物ばかりに目を奪われがちですが、やっぱりこういうアイテムのBLACKって手持ちにあれば着ちゃうんですよね。

と言いながら、ガブリエラの中でも抜群の鮮度を魅せるこちら。こんな生地見せられたらオーダーするしかないに決まっている。

NO.284 LORO PIANA WOOL OVERALL (CAPOLAVORO) / 217,800yen (tax-in)

NO.65 LORO PIANA HEAVY WOOL OVERSIZED COAT / 264,000yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

そして今季見逃せないのがこちら。BLUE HERRINGBONEのOVERSIZED COAT。 見慣れてしまえば色物ながらそこまで派手ではないし、ネイビーの延長線上と考えれば使い勝手も◎

NO.299 LORO PIANA DOUBLED WOOL SCARF / 69,300yen (tax-in)

共地のスカーフと合わせて贅沢にご堪能下さい。勿論BLACKやNAVYのコートにも相性は抜群。スーツなどにも是非合わせて欲しい。

当店別注生地 (CAPOLAVORO)のジャンプスーツ。
イタリア語で“傑作”を意味するこの生地は、最高ランクのオーストラリア産スーパーファインメリノウールから紡がれた細番手紡毛糸を密に織り上げた後、柔軟性やドレープ性が損なわれないように弱めの縮絨を施して防寒性を高めた“ライトメルトン”になります。ポイントは“ビーバー仕上げ”が施されている点。表面を起毛させて毛足を生み出し、同じ長さに刈り整え、プレスを施して毛足を寝かせる(=同じ方向に流す)ビーバー仕上げによって素材の持ち味が最大限に引き出されています。
コートやパンツでも勿論よかったのですが、今シーズンらしくジャンプスーツで!

NO.261 LORO PIANA WOOL ZIPPER JACKET / 179,300yen (tax-in)

NO.284 LORO PIANA FINE WOOL OVERALL / 187,000yen (tax-in)

NO.131 GATHERED CROSSED LEATHER BAG / 115,500yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

BLACKベースにBLUEを1点差すのめちゃくちゃにイケてますね。

AUSTRALISを使用したジャンプスーツは春夏は勿論のこと、秋冬はレイヤード前提での提案なので生地は薄い方が何かと都合がいい。
にしてもこの光沢感、、色気が過ぎますね。どう着こなそうか想像力を掻き立ててくれます。

NO.87 ORGANIC COTTON LONG SLEEVE T-SHIRT / 36,300yen (tax-in)

取り敢えず買っておいたほうがいいとだけ言っておきます。はい次。

NO.229 LIMONTA PUFFER HOODED JACKET / 169,400yen (tax-in)

NO.197 CUPRO SHIRT / 73,700yen (tax-in)

NO.249 LEATHER FULL TROUSERS / 187,000yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

この一歩間違えたら事故りそうな具合がいいですよね。でも安心してください、意外と何でもあってしまうので。きっと癖になると思いますよ。見慣れないだけ、着慣れてないだけ、経験値が足りないだけ。新しいものには怖がらず飛び込んでみなくてちゃ、成長はありません。

こんなレザーパンツ今後出会えるのだろうか。ウエストはお直しで詰める前提ですのでまずはお試しを。

NO.65 LORO PIANA HEAVY WOOL OVERSIZED COAT / 264,000yen (tax-in)

NO.261 LIMONTA ZIPPER JACKET / 110,000yen (tax-in)

NO.227 LORO PIANA WOOL FULL TROUSERS / 129,800yen (tax-in)

NO.131 GATHERED CROSSED LEATHER BAG / 115,500yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

NO.110 LIMONTA PADDED SCARF / 59,400yen (tax-in)

ボリュームの調整の自由がきくので、遊びやすくコーディネートのアクセントにはもってこいです。これ欲しいな、冬に良く映える。

ミニマルなデザインだからこそ生地の良さが存分に感じられるパンツ。迷ったらこれです。

NO.299 LORO PIANA DOUBLED WOOL SCARF / 69,300yen (tax-in)

NO.249 LEATHER FULL TROUSERS / 187,000yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

個人としては履き馴染みのないレザーパンツ。自然とヒールの高いブーツやコンバースなんかと合わせたくなります。ボロスウェットもいいだろうな、

NO.261 LORO PIANA WOOL ZIPPER JACKET / 179,300yen (tax-in)

NO.197 CUPRO SHIRT / 73,700yen (tax-in)

NO.287 COTTON VELVET FLAP POCKET TROUSERS/ 93,500yen (tax-in)

NO.130 SENDRA CROPPED BOOTS / 117,700yen (tax-in)

クラッシュベルベットは今季1番の反応でした。こちらもラスト1本となっています。

こんな暑い中でも服好きは洋服を買いに行かねば生きてられないのか。いち早く情報をキャッチして向かって(来店)くる。(嬉しいです、ありがとうございます)

兎にも角にもおかげさまで徐々に減ってきてまして。

そろそろ重たい腰を一度持ち上げて、悩めるうちに一度ご覧ください。

着用アイテムは下記オンラインストアからご覧いただけます。

THE STORE BY MAIDEN/GABRIELA COLL GARMENTS


【GABRIELA COLL GARMENTS / ガブリエラ コール ガーメンツ】

DESIGNER:Gabriela Coll

女性デザイナー、ガブリエラ・コールによるスペインを拠点とするブランド。
シーズンごとの区分けに縛られない “シリーズ” をコレクションとして展開。着こなしや価値観を重視した彼女のコレクションは、メンズピース、ウィメンズピース、バッグ、アクセサリー、フットウェアで構成されている。
各シリーズは仮想の物を具現化したものであり、展開するピースに決まりなども設けていない。中には永続的に、また繰り返し展開されるピースも登場する。
スペインと地中海という2つのカルチャーバックグラウンドを持つガブリエラの原点を着想源に、飾り気のないシンプルさやクラシカルな表現をファブリックの個性と関連付けたデザインとして提案。ミニマルながらも、力強い個性が感じられるユニークなウエアを仕立てている。
また、南部地方本来のカルチャーのように、夏や冬といったイメージにとらわれないクリエイションを展開。レイヤードすることで服と共に歳を重ねていくイメージで普遍的なワードローブを追求する。
アイテムは、ガブリエラ コール ガーメンツのスタジオや、ローカルな工場で手作業にて生産。生産工程を大事にした、職人気質が感じられる物作りを行っている。


MAIDENS SHOP 五十嵐

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☎:03-5410-6686

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2024/08/21

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