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【FRAME ENGLAND VINTAGE POP-UP STORE】

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6月13日(金)〜6月15日(日)の日程で、”FRAME ENGLAND” のポップアップストアを開催いたします。

【FRAME ENGLAND VINTAGE POP-UP STORE】

会期:6月13日(金)~6月15日(日)
緑青オーナー・宮川氏 在店日:14日(土)

時間:平日 / 12:00~19:00
   土日 / 11:00~19:00

場所:MAIDENS SHOP
東京都渋谷区神宮前2-19-12 JUNE HOUSE 1F

世田谷、羽根木に眼鏡店を構える「緑青」オーナー・宮川氏にご協力いただき、”FRAME ENGLAND” の希少なヴィンテージのゴールドフレームを中心に集めてもらい、今回のイベントで展示販売いたします。

イギリス国内で金縁フレームの量産がはじまったとされる1970年代のフレームに焦点を当てた今回のイベントでは、UKのヴィンテージアイウェアを語る上で外せない “HILTON CLASSIC / ヒルトン クラシック” だけでなく、現在もSavile Rowの生産を続け、ジョンレノンが愛用していたことで知られる “ALGHA WORKS / アルガ ワークス” の希少な14Kのフレームを「夏用のサングラスとして」ご提案させていただきます。抜群のセンスを誇る宮川氏にレンズの選定まで一任し、文字通り夏の陽気を感じるランナップにて皆さまをお迎えいたします。

また、6月14日(土) のみ「緑青」オーナー・宮川氏に終日在店していただきます。
当日はフレームの選定アドバイスからサイズ調整までのご対応が可能となりますので、ご都合のつく方はぜひ宮川氏の在店日にお越しください。

・商品代金はレンズ代込みの価格となります
・レンズ変更は可能ですが別途レンズ代を頂戴いたします
・度入りレンズへの変更もご対応可能です

※ホールマーク制度(金・銀などの貴金属製品に対する品質刻印制度)が厳格に運用されているイギリスでは、14K(=585表記)という純度はイギリス市場でも信頼性のある「中級以上の品質」として広く受け入れられており、輸出用や上流階級向け製品に多用されていた歴史的背景があります。高価すぎる18Kや24Kとは異なり見た目に十分な高級感がありながらも価格帯も抑えられるため、「ラグジュアリーな日用品」として普及していた背景もあり、今回ご提案させていただく2社はいずれも14Kを使用しております。

アメリカやフランスはもちろんいいですが、クラシックなUKのアイウエアを敢えてサングラスに落とし込む抜け感が新鮮に感じます。
個人的にも愛用しておりますが、使用頻度はかなり高いというか年間通してイチバン掛けてるかも。
という事で、皆さまお待ちしております!

MAIDENS SHOP 田中

-Optic Salon ROKUSHO-
〒156-0042

東京都世田谷区羽根1丁目21-3 亀甲新に76
営業時間 : 12:00~18:00
定休日 : 月~水曜日

-CONTACT-

☎:03-5410-6686

✉:shop@maiden.jp


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2025/06/06

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