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“MONAD LONDON” SPRING/SUMMER 2020 ①

MENS |

こんにちは。牧野です。
本日のご紹介は”Monad London”
19AWより取り扱いをスタートし、当店では2シーズン目となります。
納期遅れにも関わらず熱心な顧客様や当店スタッフからの支持が高かった、個人的にも思い入れの強いブランドです。

前回のBLOGにブランドインフォメーションなど詳しく書いております。是非遡ってご覧ください。


【MONAD LONDON(モナドロンドン)】
DESIGNER:Daniel Olatunji
Central Saint Martins卒業後ビスポークテーラーの下で修行を積んだ、ロンドン在住Daniel Olatunjiによりデザイン、製作されるメンズウェアブランド。
「デザイン」「パターン」「縫製」とすべての工程をDaniel自身が行います。
在学中には「完璧」への永続的な追求をしていたDanielですが、ブランドを設立するにあたり「不完全な観念」に価値を見出しました。ブランドロゴの円が割れているのもそれを表現しています。
MONAD LONDONを構築しているのは、テキスタイル、カッティングの飽くなき探求心です。彼の考えは”ファッションのシーズンサイクルには関与しないこと。”そのクラフトマンシップ精神がMONAD LONDONを作り上げています。


上の写真がデザイナーのDaniel。
彼が作る洋服はロンドン郊外にあるアトリエにて1点1点手作業で丁寧に製作されます。
そのため製作に非常に時間が掛かるのですが、それに加えてコロナによるロックダウンで3月からアトリエにも行けない生活が続いているそうです。
このまま待っていたらいつになるか分からない…と言うことで、既に完成しているアイテムだけを一部送ってもらいました。
2020春夏の第一弾入荷ということで本日ご紹介させていただきます。
まずは前回同様にイギリスのファッション&ライフスタイルマガジンANOTHER MANよりLOOKから。

個人的な印象として、今シーズン特に変化があったのは”色”。
過去のコレクションをみても黒やネイビー、ダークブラウンなど暗めのトーンが多い印象でしたが、今シーズンは大胆なハンドドローイングのファブリックやナチュラルカラーとインディゴのパッチワーク、そしてレザーなど色と素材のチョイスが抜群。
Danielの真骨頂である”ファブリック”の良さが最大限に発揮されているコレクションです。

それでは1stデリバリーの店頭入荷アイテムをご覧ください。

COLLARLESS BRAY SHIRT (HOMESPUN HANDWOVEN NIGERIAN COTTON) / 65,000yen(ex-tax)
COL : BLACK TIE DYE
SIZE : L

今シーズンのコレクションを象徴する一着。
ナイジェリアにて手織りされたファブリックを、ハンドでタイダイ染めに。もちろん全て天然染料を使用しています。
シルエットは全シーズンにもリリースのあったBRAY SHIRTのベースでボックスシルエット。
ディティールはノーカラーに断ち切りとMONADらしいデザインが盛り込まれています。
インパクトのあるファブリックですので、もちろん一枚で主役に。LOOKのようにインナー使いもバランス良いです。

LAMBERT SHIRT (DEADSTOCK LINEN MIX) / 60,000yen(ex-tax)
COL : IVORY
SIZE : M / L

LAMBERT SHIRT (DEADSTOCK LINEN MIX BLACK HAND DYE) / 66,000yen(ex-tax)
COL : BLACK HAND DYE
SIZE : M / L

新型のLAMBERT SHIRT。
こちらの2型はデッドストックのアンティークリネンを採用。
まずファブリック単体での雰囲気が抜群。ヨーロッパのアンティークリネンらしい、シャリ感のある硬めでやや肉厚なファブリック。
元々はナチュラルのみの展開でしたが、別注でBLACK HAND DYEも作ってもらいました。
BLACKは生地染めで、白のステッチが良いアクセントに。
どちらのカラーも着込んでいくと経年変化で生地に深みが出そうです。
ボタンも抜かりなく、ムール貝のシェルボタンを採用。色味や厚さが不揃いで、一般に流通している均一なシェルボタンとは一線を画す雰囲気抜群のボタン。
アンティークリネンとのマッチングが非常に良いです。

LAMBERT SHIRT (SURPLUS COTTON) / 64,000yen(ex-tax)
COL : TEA STAINED
SIZE : M

上と同型の素材違いです。
こちらもアンティークファブリックのディーラーから買い付けた、デッドストックコットンファブリックを採用。
元々ホワイトだった生地を紅茶でベージュに染めたスペシャルなファブリック。格子状の織り柄が特徴的。
薄手の生地のため透け感があり、単調になりがちな夏場のスタイリングの幅が広がりそうです。
袖先のみ断ち切りのディティール、こちらもアソートのムール貝ボタンが付きます。

僕も個人オーダーを付けていたので早速購入済みです。オススメです。

CLARKSON TUNIC (SURPLUS COTTON) / 55,000yen(ex-tax)
COL : BLACK HAND DYE
SIZE : L

こちらも新型、CLARKSON TUNIC。
プルオーバーのチュニックシャツ。
上のシャツと同じデッドストックコットンをこちらはBLACKにハンドダイ。
こちらは随所に断ち切りのディティールが。
夏場にサラッと一枚でどうぞ。

KASPER BUCKET HAT NATURAL (ANTIQUE FRENCH LINEN) / 28,000yen(ex-tax)
COL : NATURAL
SOL BUCKET HAT BLACK HAND DYE (ANTIQUE METIS LINEN) / 28,000yen(ex-tax)
COL : BLACK HAND DYE

最後はバケットハットを2型。
それぞれ種類の異なるアンティークリネンのファブリックを採用。BLACKはハンドダイです。
柔らかい素材のため頭にちょこんと乗せて被るようなイメージになります。(ONLINE に着用写真あります)
素材の素晴らしさを全面に活かした、シンプルなハットです。

1stデリバリーからは以上になります。

アートピースのような作品が増えたことも事実でプライス面でお店用に仕入れられなかったアイテムもいくつかありましたが、コレクションの中から吟味して選んだ店頭入荷アイテムはどれも本当にオススメです。

次回のデリバリー(未定)ではLOOKにも使われているパッチワークのパンツ、ハットやレザージャケット、オーバーオールなどが入荷予定となります。

こんな状況ですが、ご覧になられたい方はお店までアポイントお願い致します。
ONLINE STOREにも掲載済です。ご質問、お問い合わせもお気軽にご連絡ください。

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MAIDENS SHOP 牧野

2020/04/29

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