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NEW BRAND “MONAD LONDON ①”

MENS |

こんちには。牧野です。

師走のこのタイミングにとんでもないモノが入荷致しました。
既に顔馴染みの顧客さまには店頭にてご紹介させていただきましたが、年内最後の大物をこちらでご紹介したいと思います。


【MONAD LONDON(モナドロンドン)】
Central Saint Martins卒業のロンドン在住、Daniel Olatunjiが製作しているメンズブランド。
「デザイン」「パターン」「縫製」とすべての工程をDaniel自身が行っています。
在学中には「完璧」への永続的な追求をしていたが、ブランドを設立するにあたり「不完全な観念」に価値を見出しました。ブランドロゴの円が割れているのもそれを表現しています。
MONAD LONDONを構築しているのは、テキスタイル、カッティングの飽くなき探求心です。彼の考えは”ファッションのシーズンサイクルには関与しないこと。”そのクラフトマンシップ精神がMONAD LONDONを作り上げています。


2019年1月のパリで出会ったMONAD LONDON。

元を辿ればインスタグラムでたまたま目に留まり、コンタクトを取ることに。
実際にデザイナーのDanielに会ってコレクションを見せてもらうと、想像を遥かに上回るものでした。

名門Central Saint Martinsを卒業後、ビスポークテーラーにてトレーニングを積んだというDaniel。
完璧を追求するテーラーの世界から、「不完全のわびさび」を見出したそうです。
袖や裾、襟ぐりの処理や各ディティールからその「不完全さ」を見て取ることができます。

Danielが洋服を作るにあたって一番大切にしているのは「テキスタイル」
彼が使う全てのファブリックはアンティークディーラーまたは手作業で織っているウィーバーから調達されています。
中にはナイジェリア奥地で手織りされ、染色された生地なども使われます。
そしてその生地がどのように作られ、何のために作られたかを解釈し、その生地がどのような洋服になるべきかを考えるそうです。

そして個人的に最も重要なポイントは “ALL HAND MADE in ENGLAND”
全ての工程がLONDONのアトリエにて、Daniel自身によって製作されています。
一人で仕立てるから生産できる数量にも限りがあり、使っている生地もアンティークや手織りの生地の為、基本的に全てが一点モノとなり、希少性の高いものとなります。

上のLOOKはイギリスのファッション&ライフスタイルマガジンANOTHER MANより。
写真からでも伝わる生地の雰囲気。MONAD LONDONの世界観がよく表現されています。

本日はここまで。
次回のBLOGにて入荷アイテム詳細をご紹介させていただきます。

入荷商品は【ONLINE STORE】へUP済みです。(写真撮影も頑張りました!)

年内の営業は26日(木)までとなりますのでお間違えなく。
是非店頭にてご覧ください。

MAIDENS SHOP 牧野

2019/12/24

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