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STUDIO NICHOLSON “WINDOWPANE CHECK WOOL OVERCOAT”

MENS |

こんにちは。田中です。
本日は、個人的に超が付くほどオススメのアウターをご紹介致します。

WINDOWPANE CHECK WOOL OVERCOAT / 150,000YEN (EX-TAX)

今季より取扱い始めた STUDIO NICHOLSON より、ウール地のオーバーコートが入荷。
アウター陣の双璧をなすベンタイルコート(前回のブログにてご紹介)とはサイズ感こそ類似しているものの、パターンや仕様は異なるデザイン。※ちなみにベンタイルは完売致しました。

落ち着いた発色の赤系、茶系、黒糸のラインを走らせたウィンドウペンの生地は、英国MOON社のファブリック。
ご存知、MOON社は1837年創業という、180年もの歴史を誇る老舗ファブリックメーカー。
数多ある英国ファブリックメーカーのなかでもMOON社のツイードは世界的に支持され、サヴィルロウを筆頭にドレスからメゾンブランドまで幅広いカスタマーを抱える実力を備えております。
現代でも一貫した生産を続けており、その品質はまさに質実剛健。
ご覧の通り、英国クラシックな雰囲気を感じさせるファブリックを得意とします。

その実、テーラードジャケット等に使用されることが多いMOON社のファブリックですが、ロング丈のコートに落とし込むことで「落ち感」であったり「ドレープ」がいい塩梅で生まれるのです。
そして、オーダーは “Mサイズ” 1択の1本勝負。
きちんとオーバーサイジングにて仕立てられたオーバーコートですので、大抵の方はこちらのサイズでOK。
アームは敢えてショートレングスに、かつ立体感を生む独特なパターンワークが面白く、着用バランス良好の仕立てとなっています。
大ぶりなラペルがクラシカルなムードを助長しており、ウール生地の質感や重厚感と絶妙なマッチング。
STUDIO NICHOLSON に対しては、あまり古臭さを感じたことはありませんでしたが(個人的な解釈)、少し見方が変わる。
オーバーサイズというのも一役買っていて、リアルにロンドン市内でナチュラルお洒落系のダンディな叔父様が着てそうな雰囲気。
ちなみに、着脱可能な変形チンストラップを装着すると、こうも印象が変わります。

AW18 LOOKより抜粋。このスタイルも、かなり良し。
何故そこに?な位置にヒドゥンポケットあり。(画像・胸の辺りにご注目ください。)
シームポケットに呼応した形状のポケットでしょうが、用途は不明。目立たないですが、デザインとして捉えていただければ。
なにはともあれ、2スタイルは楽しめるコートで、見たままですが汎用性はお約束します。
シルエット・ファブリックのバランスと、無駄のないデザインがとにかく秀逸。
私情を挟みますが、めちゃくちゃ好みなコートなのでリコメンドさせていただきました。
是非、店頭でご覧いただければと思います。

ONLINE STORE に掲載しております。

http://maidens.shop-pro.jp/

MAIDENS SHOP 田中

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