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DASHIEL BRAHMANN “SS19 COLLECTION”

MENS |

 

こんにちは。牧野です。

本日は取り扱い2シーズン目となるNYのブランド『DASHIEL BRAHMANN』のご紹介です。

ブランドとの出逢いやAW18のコレクションなどは『前回のBLOG』よりご確認下さい。

まずは改めてブランド紹介から。


【DASHIEL BRAHMANN (ダシールブラフマン)】
Dashiel Brahmann is a menswear label designed, developed and manufactured in New York. With experiences ranging from Thom Browne and Patrik Ervell to Pilgrim Surf + Supply, his clothing aims to answer the question of what practical elegance is. The brand explores that void by balancing sophisticated sartorial elements into everyday casual clothing. Inspiration is taken from the lives and work of midcentury to late sixties artists and musicians. How they lived, what they said, the work they made; everything they did was art. And so, each garment is meant to elicit a functional, emotional and tactile experience. As a trained pattern-maker, the authority and freedom of understanding how to execute a garment with unique variations in construction and fit, produces clothing synonymous to this brand. As well as elements of embroidery, patchwork, vintage fabrics and artist collaborations, make the clothing one-of-a-kind with an honest appeal.

Dashiel Brahmannはデザインから生産まで全ての洋服作りの工程をニューヨークにて手掛けるメンズウェアブランド。デザイナーのDashiel(通称Dash)はThom BrowneやPatrik Ervell、Pilgrim Surf + Supply等で活躍した後、2014年に自身のブランドを設立。
Thom BrowneやPatrik Ervellでエレガンスなファッションを学ぶ一方、Pilgrim ではファンクションを学び、上品ながらも実用性のある洋服作りを心掛けている。そんな彼の追い求める洋服作りとは、洗練されたテーラリングの要素を毎日着たくなるようなカジュアル服に落とし込むことである。
幼い頃からアートや音楽に興味を持っていたDashは、1900年半ばに活躍したアーティストやミュージシャンから大きく影響を受けている。彼らの生涯、彼らの残してきた言葉、彼らがしてきたこと全てが“アート”であり、そこからインスピレーションを得ている。
そしてDashの洋服は見たと同時に毎日着たくなるような実用的な洋服だと感じられ、唯一無二の“モノ”だと人々の心をくすぐる。また手に取った瞬間、彼の生地選びのセンス、パターンワークやスティッチング、細部にまで拘っている様子が窺えるであろう。
ブランドの最大の強みは、彼がパターンメーカーとして培ってきたパターンワークである。
独自の解釈から繰り出されるパターンワークはコンストラクションやフィッティングを元に洋服という“カタチ”で表現している。
そして、シーズン毎に展開される、刺繍やパッチワーク、ヴィンテージファブリック、各アーティストとのコラボレーション等の要素もまた、ブランドのアイデンティティーとなっている。


 

こちら公式のブランドプロフィールです。以前よりもより濃い内容のものとなっています。
シンプルなデザインの中に、力強さ、心地良さ、センスの良さを感じられるのは、彼がアーティストやミュージシャンからインスピレーション得ているからであり、パターンワークに強いこだわりを持っているからでしょう。
余談ですが、前回のご紹介ではパートナーとペアでやっているメンズ+ウィメンズウエアのブランドだと紹介しましたが、なんと彼女Joとは別れてしまったようで、、、
今回のコレクションからはDash一人となりメンズのみの展開に変わっています。
その為か、AW18よりもより彼の理想を突き詰めた、よりブラッシュアップされたコレクションとなっているように感じます。

それではSS19コレクションのLOOK写真からご覧ください。

LOOK写真もセンス良いです。

フォトグラファーはNY在住のアーティストDAVID KIMが担当。
後でご紹介致しますが、彼は今回のコレクションのハンドペイントファブリックも手掛けています。

ここからは入荷アイテムをご覧下さい。


WALTER SHORT SLEEVE SHIRT (DASHIEL BRAHMANN×DAVID KIM) / 60,000yen(ex-tax)


ABSECON PANT (DASHIEL BRAHMANN×DAVID KIM) / 54,000yen(ex-tax)

今回のコレクションの中で最も注目なのはTOP写真にも使っているハンドペイントのシリーズ。
先にLOOK写真のフォトグラファーとしてご紹介致しました、NY在住のアーティストDAVID KIMとのコラボレーションで、DAVID KIMがハンドペイントで製作したファブリックを洋服に仕立てています。

まさにDashが理想とするアートをファッションに落とし込んだ作品。

プライスも群を抜いて高いですが、ハンドペイントの1点モノ、ある意味アート作品として手元に置いておきたくなるような洋服です。
(もちろん着用も出来ますので)是非店頭でご覧になってください。
シャツ、パンツそれぞれ1点ずつの入荷となります。


WALTER SHORT SLEEVE SHIRT (with stitch) / 26,000yen(ex-tax)


LAZY PANT / 32,000yen(ex-tax)

リネンの半袖シャツと同素材のパンツ。

シャツはデザイナー本人によるハンドステッチが良いアクセントになっています。

パンツはすっきりしたテーパードシルエット。当店ではブラックのみのご用意です。


WALTER SHORT SLEEVE SHIRT (Plaid Washed Linen) / 26,000yen(ex-tax)


ABSECON PANT (Plaid Washed Linen) / 36,000yen(ex-tax)

こちらも同じくリネン素材のセットアップ。

シャツは同じく半袖。
パンツはワイドストレートのシルエットになります。やや短めの丈とダブルの裾がポイントです。


PATCH POCKET WORK JACKET / 65,000yen(ex-tax)

FIVE POCKET PANT / 50,000yen(ex-tax)

最後はリネンキャンバス素材のセットアップ。

個人的にはコレが一番オススメかもしれません!

まず生地がとても良い。しっかりと目の詰まった生地ですが、硬すぎず、程よい柔らかさで着心地も◎です。
そしてリネンキャンバスならではの生地の表情。着用を重ねるごとに風合いが増して生地に深みが出てくるでしょう。

シルエットはというと、ジャケット、パンツ共に極めてベーシック。
ジャケットは所謂ワークジャケット、カバーオール型ですが、比翼のフロントや気持ち大きめに取られた絞りのない身幅が、絶妙なシルエットを生み出しています。
パンツは5ポケットのストレートですが、着用してみるとフレアしてるんじゃないかと錯覚するほど美しいシルエットです。
これもDashのパターンワークのなせる業でしょう。素晴らしい。

本日のご紹介は以上になります。

インスピレーション、生地選び、パターンワークそしてデザイン。どれをとっても抜かりの無いDASHIEL BRAHMANNのコレクション。
是非店頭で実際にご覧になって下さい。

実はVintage(40~50年代)のファブリックを使用したシャツも3点入荷していたんですが、ご紹介前に全て完売となってしまいました。
AW19でもVintageシリーズは入荷予定がございますので、また次回の入荷も楽しみにして頂ければと思います。

ONLINE STORE』掲載しております。

 

MAIDENS SHOP 牧野

2019/05/09

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